株式会社永輝商事では、文字・矢印・動画などを表示できる「LED表示ベスト」の活用提案を進めています。
これまでは、警備会社や工事現場、イベント会社などを中心にご紹介し、夜間イベントでの案内や施設誘導、防災・避難誘導など、主に「安全・案内」の分野で活用方法を検討してきました。
営業活動を進める中で改めて感じているのが、LEDベストの特徴は「光るベスト」ということだけではなく、人が移動しながら情報を発信できることにあるという点です。

安全用品から「動くサイネージ」へ
一般的なデジタルサイネージは、店舗入口や壁面、スタンドなど決められた場所に設置します。
一方、LED表示ベストはスタッフが身につけて移動できます。
来場者が多い場所へ移動したり、時間帯によって案内場所を変更したりと、人の動線に合わせて情報を届けられる点が特徴です。
この特徴を生かせば、警備・誘導だけでなく、**「ウェアラブルサイネージ」「着るデジタルサイネージ」**として販促やPRにも利用できるのではないかと考えています。

店舗や施設で考えられる表示
例えば、店舗や商業施設では、
「新商品」
「イベント開催中」
「キャンペーン実施中」
「こちらへ →」
「受付」
「ご案内」
など、その日の目的に合わせた表示が考えられます。
アミューズメント施設であれば、新しい機種や景品、キャンペーンの案内などにも応用できそうです。
展示会やイベントでは、商品名やサービス紹介、ブースへの誘導など、従来の案内看板とは少し違った見せ方も考えられます。

表示内容を変えられることも特徴
LEDベストは、同じ本体を使いながら表示するコンテンツを変更できます。
そのため、イベントごと、店舗ごと、時間帯ごとに表示内容を変えるといった運用も可能です。
ここで重要になるのが、LED本体だけではなく、「何を表示するか」というコンテンツです。
小さなLED画面でも一瞬で内容が伝わる文字サイズ、色、動き、動画の長さなどを工夫する必要があります。

本体だけでなくコンテンツも提案
永輝商事では、これまでLEDベスト本体の販売・レンタルを中心にご提案してきました。
今後はそれに加え、使用する場所や目的に合わせた表示コンテンツの制作・更新まで含めた提案にも取り組んでいきたいと考えています。
例えば店舗であれば新商品、イベントであれば開催案内、施設であれば誘導表示など、それぞれに適した内容を作ることで、LEDベストの用途はさらに広がります。

実際の施設で試しながら可能性を探る
現在は、商業施設、イベント、アミューズメント施設など、さまざまな場所での活用を想定しています。
ただし、実際にどのような表示が見やすいのか、どの場所で効果的なのかは、実際の施設で試してみなければ分からない部分もあります。
今後は実機を使ったテストやコンテンツ制作を重ねながら、**「人が身につけて情報を届ける新しいサイネージ」**としての活用方法を探っていきたいと思います。
LED表示を使った新しい案内・販促方法にご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください

